注・内容がアレなので、そーいうのがイヤな方は即刻退去すべしｗ







警告はしたよ？







さて。

ｍｉｘｉの日記で相方が、落ち込んでいる、という内容を書いてて。
それに対する励ましのレスを見、本人も元気付けられたようで。
そこんとこは、ひとまず、安心。
あくまでひとまず、ね。

病院に行け、という科白は私のみならず、やはり鬱で苦しんだ相方の姉からも散々指摘していたのだが、理由なき理由で本人が拒絶してた。
ただ、今回の件で少しは病院にかかってみようか、という気になっているので、根源から治療できればそれに越したことは無い。

ああいうことを書かせた原因が、私にもあるのは確かなので、そこいらについては注意すべきとこは注意してる。というか、これについては常時なのだけれど、どうしてもこういう症状をもっている人の性質で、不意にそうなってしまい、私にも話すことなく、自分ひとりで落ち込んでる、というのが、相方の常態なわけだ。
そこに気づいた時点で私は会話をするよう心がけている……が、結果言い争いになることもしばしば。
見守らなければいけない立場の自分にも現在、いろんな意味での余裕…というか、ゆとり、かな、が無い、というのをヒシヒシと感じていたりもしてる。
まあ、難しいやね。

うん…なにが書きたいのかわからんくなったけれどｗ
これだけは、確かに書きたいこと。
相方を励ましてくれた方々に、感謝を。



あと。
相方を励ましてくれる人が多い、ということに、羨ましいという気持ちを抱いている自分がちょっとイヤ。
振り返ってみて、自分だと、どうだろう。
叱咤はされるだろうけれど、激励や同情（ちょっと違うのかもしれんけれど、ちょうどいい言葉が見つからない）は……うーん（；゜へ゜）