以前に比べ、海外が身近になったようです。ドバイにせよ、シンガポールにせよ、香港にせよ。
なんにせよ、レース出走の幅が広くなっているのはいいことなのでしょう。
今年の上半期は、牝馬の活躍がとかく目立ちました。
あと、よく荒れましたw
予想的にとれた、と言えるのは桜花賞だけ。そりゃあ、こんだけ荒れれば取れないよなぁ、といわんばかり。
正直、秋に向けては全然展望が開けません。
ウォッカとメイショウサムソンの二頭が凱旋門に行くとしたら。
スプリンターズSは、また参戦すればテイクオーバーターゲットにまたもってかれそう。
秋華賞はダイワスカーレットでええんやないですか。
菊花賞は、さっぱりいまへん。
秋天はサムソンいないので、ムーンかメジャー。
エリ女はカワカミ。
マイルはメジャー…かな。
JC~2歳Sはわかんねっす。
有馬は、順調ならサムソン。
メジャーはさすがにピーク過ぎた気もします。ガクッとこなけりゃいいんですが。
ムーンは瞬発力に優れますが、どうも「軽い」印象があります…私の勝手な印象かもしれませんが。マイルCSでなら買いたいか。
カワカミは今年二回の敗戦で、ちょっとわかんなくなってしまいました。
秋にサムソン、ウォッカがいない…JRAはさぞ盛り上げに頭を悩ませることでしょうw
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