競馬の話でございます。
先日の中山10・11Rは現役出走頭数が10頭をちょっと越える程度しかいない、往年の名ステイヤー、メジロマックイーン産駒が連勝。
メジロマックイーンの初G1は菊花賞ですが、この際、騎乗していたのが、引退を発表した内田浩一騎手でした。
ちょっとロマンを感じますね。
10Rを勝ったホクトスルタンは、気になっている存在です。複勝ごっつぉさまでした(ぁ
すでに鬼籍に入っているメジロマックイーン、そのサイアーライン(メジロアサマ、メジロティターン、そしてマック)一族の悲願たる「天皇賞・春の四世代制覇」は、この馬くらいしかもう可能性は残されていないのではないでしょうか。
天皇賞に出れるかどうかはわかりませんが、今後も追っかけようかなー、とは思ってます。2400m以上のレースでね(ぇー
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