私は漫画が好きだ。
分野的には何故か週刊少年誌での連載作品系（ジャ●プだとかマガジ●だとかサ●デーだとか）はヒジョーに薄いのだが、のべつまなく、読み漁っている。んでも、所謂三大出版社（講談社、集英社、小学館）はわりと薄いかな。でもまあ、勿論読んではいるのだけれども。
ここであえて触れるのは、「コアなファンはもちろん知っているけれど、基本的にはマイナーな作家さん」。

陽気婢という漫画家さんがいる。
出発点は所謂成年向けで、今はぽつぽつ青年誌に書いている。で、この人の「眠れる惑星」（全４巻・小学館）という漫画を読んだのだけれど。
内実は、青少年の妄想の発展系なソレだが、考察的に非常に面白い。
この人のものの見方、書き方は好きで、４巻の巻末の書き下ろし読みきりは読み終わった後にゾクッときた。えっちな内容テンコモリな作家さんだが、この人の考証はＳＦ的にも面白いのですよぉぉぉぉぉぉ。

と、なんの脈絡も無く終わる。その書き下ろし読み切りを再度、読んで、書きたいと思ったから書いた。後悔はしていない。

タイトルまんまでヤンスがｗ
以前、ブクログ(http://booklog.jp/)に所持している本の登録を片っ端から行っている事は書いたとおり。
腐海と化している物置スペースにある数百冊は手をつけてない状態でしばらく放置しているのだが。
それでも、現段階で２４１７冊ｗｗ明らかに多すぎｗｗｗ
また、休みの日など、ブックオフなどの古本屋に赴いては、集めている本なり、気になった本なり（気になった本は、大概100円で買うのだが）、のべつまなく、一度の休みで大抵、１０冊前後増えてるもんだから、そらぁ減らないはずでｗｗ
枕元の本棚にある、「お気に入りのよく読む本」は、ほぼ「漫画タイムきらら系４コマ漫画」で占められてますが、何か？ｗｗ
ただ、この「漫画タイムきらら系」は、休載なども多くって、気に入った漫画があっても、なかなかコミックにならないのが困りもの。
最近、コミックヘビーローテ率が最も高いのは、「そして僕らは家族になる」（荒木風羽）全２巻だったりするご隠居でした。なんかねー…琴線に、軽く、触れるんですよねこの作品…。

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/75932/full/
「けいおん！」が史上初アニメキャラ首位、聖子以来26年ぶり1、2位独占も記録

とうとう週刊レベルでもシングル首位奪取。一期ではＥＤのほうが人気あったけれど、今回は本来、顔となるべきＯＰのほうがランク上位。
アニソン云々で騒ぎすぎなキライもある。
だけど、楽曲としてハイクオリティであることは疑いない。また、一般のJpopに元気が無いことも勿論。
様々な要因重なってのこととは思うが。
「所詮アニソン」と斜に構えた人に対して、ざまーみろ的な気持ちが強くてｗ

アニソンでアーティストとしてのスタートを切ったアーティストは、マイナーに埋もれてしまう傾向がある(angelaなどが典型)が、今後、そうならないようなきっかけになればいいな、とも思う。
なんとなく嬉しくなって、一日二度投稿でしたｗｗ

三連休、取得。
その初日はダラダラがてら、タイトルにあるとおり、部屋の片付け。
懸念部分を片付け、収め。その他にも細々と。無気力モードは継続なので、発掘された本片手だったりなど、遅々として進んではいませんが、理想系の７０％は自分的に到達。
中～高校生からの知人・友人たちからすると、今の私の部屋は当時とは全然違って。驚く事でしょう。
だって！　かなりな面積で床が見えているんですよ！？ｗｗｗ

…が。

普通一般の「片付いている」レベルには、遠く及んでいないと思われます。原因は簡単、物の多さ、捨てられない自分、そして全体的なやる気の無さｗ
捨てられなくって、物が多くって…そりゃまあ36年も趣味などに生きてますから、一部捨てたとはいえそら膨大な物量にもなりまさぁね。
本人的１００％到達は……夢のまた夢に終わりそうな。イヒｗ

先日、棚を購入。ＴＶ周りを変えよう、としてのこと。それに応じて弾き出されたＴＶラックは、あそこに…など、と算段を立てた。
ＴＶ周りだけは、やった。が、ＴＶラックに関しては、パソコン周りをいじらねばならず。配線が大変面倒で。
ただでさえも無気力自堕落モード、昨今、仕事の売り上げも悪く、ストレスも溜まり放題。今日、仕事前にカラオケにほいほい行って来て、少し、発散したとはいえ。
目処が、立ちません。やあどうしようかｗｗ

あと。ゴールデンウィークですが。
３日は元々、公休。４・５日と有休とってやろうか、と企んでます。多分、３日も休み取っても、無気力自堕落に過ごす可能性が高いのですがｗｗ
でも、誘われればホイホイ出向くよ？（誘い受け