三連複をフォーメーションで買い散らかして、的中はしたがちょい浮き。
…うーん、私的予想本線ラインで（珍しくｗ）結局決まったわけか。三連単も買い方によっては取れてたのかもね。そこまで絞れなかったんでアレですが。
リーチザクラウン、アンライバルドは歯牙にもかけていなかったのですが、そこは予想通りでしめしめｗ
とにもかくにも有馬を取った、という気持ちは嬉しいものです♪

さて、年の瀬も迫って参りました。
ほんっと、月日が経つの、早いわぁ…。

予想を公開すると当たらない、という事に気づいて、しばらく公開していなかったんですけどねｗｗ
デスノートかっちゅー話。
ただ、年の最後のこのレースくらいは、公開して、玉砕しようかという（ぁ

ただ今回印の強弱は、つけられません。心中しても後悔しない様な軸馬が不在だから。
前日段階でブエナビスタが一番人気で、確かに私も買い目の中に入れていますが、２冠を制しているとはいえ、ここまで追い込み一手の３歳牝馬が一番人気というのはあまりに…。また、アンカツからヨコテンへの乗り代わりも、正直、微妙。
とはいえ、古馬勢でこれ、と呼べるのは、ドリームジャーニーとマツリダゴッホくらい。マイネルキッツもＧ１馬ですが、３頭しかいないのか古馬国内Ｇ１勝ち馬（コスモバルクとシャドウゲイトは海外勝ちがある）。
３歳牡馬も、欠点…つまりは負けたときの言い訳が出来るメンバー構成で、信頼度的には低くなりがち。

グループ的には、３つです。
本線グループに、ブエナビスタ、ドリームジャーニー。
対抗グループに、スリーロールス、マイネルキッツ。
穴グループに、イコピコ、ミヤビランベリ。
扱いを迷っているのは中山の鬼マツリダゴッホと、良血フォゲッタブル、今回出走馬の中でジャパンＣ最先着のエアシェイディ。ただ、フォゲッタブルは大外枠が気がかり。

書いたはいいが、実はまだ迷っていますｗ
どう買うか、を特に。
３連単で夢を見てもいいのですが、現実的に買うなら３連複ないし馬連ＢＯＸだよなぁｗｗ

ブエナビスタがとんでも、不思議はないです。勝っても、不思議はないですけどね。近年の有馬記念の勝ち馬は４角で少なくとも先行グループのなかにいなければならず。３角からのまくりあいになりそうな予感…。

今日（時間的には昨日か）のエリザベス女王杯。ラジオで聴いていて、「（勝った）クイーンスプマンテと（２着の）テイエムプリキュアが他馬を大きく引き離して逃げ」、それでいて「1000ｍ60秒ちょい」…は？、でしたよ。
有力どころは後方にいた一番人気、ブエナビスタを意識するあまり動けず。あれよあれよ、でした。展開の妙と共に、クイーンスプマンテのスタミナ（今年の札幌の名物マラソンレース、2600ｍのみなみ北海道Ｓを制している）に、脱帽。
後ろにいるあまり、前との差がわからなかったアンカツは仕方ない…。
無論、とれてませんよ。
ただ、気持ち的にはサッパリした負け方でヤンス。
フンガー。

個人的にはブロードストリート蹴飛ばして馬券外すｗ　ええ、勿論４着場は買ってましたよ？ｗ
ただ、アンカツの降着は可哀相だわ。確かにブロードストリートが顔を上げて、鞍上の藤田も立ち上がりかけているけれど、私にはセーフに見えた。アンカツが、そんなに変な針路変更したわけでなく、スッと持ち出した、同じトコに後ろから藤田が突っ込んできていて、立ち上がった…だけだから。
過怠金の範囲だったと思うが、ま、アンカツがいみじくも口にしている通り、最低…もとい、裁定委員のジャッジだからね。仕方ないちゃあ仕方ない。相手がフェアプレー賞常連の藤田、というのも悪かったかな。
来週は菊花賞ですか。や、もー、サッパリわからんとですわ。定石なら「ダービー馬不出走の菊はダービー２着馬」でリーチザクラウン、とも…ただこの馬、あの気性で3000ｍもつんかぁ？
伏兵上等大荒れ…見送るのが無難なのかなぁｗｗ

私が競馬に使う額は月の給料の５％までネットバンクに入金し、その中でやりくりするよーにしてます。
たまの的中でも降ろすことはなく、そのまんま流用。月５％の入金しないでいいよーにもしてました。
今年は実はまだ２回しか入金してなかったりｗｗ　ほどほどに当たり、遊ぶ範囲内で遊んでます。
んで本日、スプリンターズＳ。なんとなーく、今日は1500円までとしよう、と決め、三連複５頭ＢＯＸと三連単を500円ほど買い散らかす作戦に。
３連複、的中ですよ。
ただ、買い散らかした３連単に、後悔。
３連単も、３連複ＢＯＸの５頭を基本線にしていたんですわ。で、カノヤザクラ３着が自分の中では決定稿だったｗ
案の定、カノヤザクラ３着ですよ。問題は１・２着を買い損ねていた、ということｗｗ
ほんの数百円で、逃した馬券は６万馬券…あぎゃあ。
ま、そんなもんなんですけどねｗｗ

これで残り入金せずとも、今年いっぱいは競馬を楽しめるお金がネットバンクに入ったから、それでヨシとするさ。
…でも、後悔はとめらんないｗ