牝馬ながらダービーを勝つなどG1・7勝の名馬・ウォッカが引退、となりました。
ドバイのワールドCの前哨戦で8着敗退、その際に肺からの出血が確認され、大事を取っての引退。
鼻血じゃん、と思われるかもしれないが、競走馬にとっては一大事なのよ?
母として、いい仔がだせるか、は、どうかなぁ、という気もするが。一つの時代が間違いなく終わったのは確か。
お疲れ様。
今日の弥生賞をTVでみていたのだけれど、いやヴィクトワールピサ、あの競馬は強いわ。実質残り100で、だもの。スプリングS出走予定のローズキングダムも楽しみになりました。
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